column

子連れハワイ移住の完全マニュアルを公開!体験談あり・節約術も解説

子連れハワイ移住の完全マニュアルを公開!節約術も解説
Yamahi

ハワイへの子連れ移住は、「いつか実現したい夢」から「今すぐ動き出せる現実」へと変わりつつあります。温暖な気候と多文化環境の中で子供を育てることへの関心は年々高まっており、アカデミア・ランゲージ・スクールへのご相談も増え続けています。

Yamahi
Yamahi

2022年に私自身も2人(当時、4歳と1歳)の子供を連れてハワイ移住をしました

ハワイ移住直前の兄弟
ハワイ移住直前の兄弟

ただし、子連れでハワイに移住するためには、費用・ビザ・教育・生活環境など、事前に把握しておくべき情報が数多くあります。

本記事では、2022年に家族でハワイ移住を実現した私の実体験も含めて、子連れハワイ移住の全体像をわかりやすく解説します。

本記事をガイドする人

School Owner / Hironori Yamaguchi  
Yamahi 

紹介文 / Introduction
Honoluluにある創立56年目のAcademia Language SchoolのSchool Owner | 家族で2022年にハワイ移住・3児の父。趣味は子供のゴルフキャディー。

挨拶・プロフィール
Academia Language School
ハワイサマースクール

目次

子連れハワイ移住にある2つのパターン

子連れハワイ移住にある2つのパターン

子連れでハワイへの移住を検討する場合、大きく「家族全員で移住するパターン」と「ママと子供だけで教育移住するパターン」の2つに分かれます。それぞれに異なる課題と魅力があるため、ご家族の状況に合わせた選択が重要です。

家族全員でハワイに移住するパターン

家族全員でハワイへ移住する場合、「現地でどのように収入を得るか」という点が最重要課題になります。ハワイで求人の多い業界は観光業・飲食業・不動産業などですが、これらの収入は現地の高い生活費に見合わないケースも多く、渡航前の入念な資金計画が欠かせません。

一方、不動産投資や株式投資などの資産運用で安定した収入源を確保している場合は、就労の必要がなく、家族との時間を存分に楽しむ余裕が生まれます。ハワイでの豊かな暮らしを長期的に維持するためには、現地での労働収入に依存しすぎない経済基盤を整えておくことが理想的です。

1. ハワイで働き収入を得る

このパターンでは、家族の一員、もしくは両親のどちらかがハワイで仕事に就き、現地で収入を得ることが前提となります。

現地で就労する場合は、職種に応じた就労ビザ(H-1BやO-1など)の取得が前提となります。ビザの種類によって申請要件が大きく異なるため、専門家への相談も早めに視野に入れておきましょう。

ハワイで求人の多い業界には、観光業、飲食業、不動産業などがあります。現地の求人サイトやエージェントを利用して仕事を見つけることができます​​。ハワイで働くためには、適切なビザが必要です。就労ビザの種類と申請手続きについて事前にしっかりと調べておくことが重要です​。

一般的にハワイの仕事で得られる収入は他の州と比べて高くはありません。特に観光業や飲食業などでは、収入が生活費に見合わない場合もあります。結果的に、ハワイの高い生活費と相まって、生活のやりくりが難しい状況を生むかもしれないことに注意しましょう。

2. ハワイで仕事をする必要がない経済状況

十分な経済的余裕がある場合や資産運用による場合などのが考えられます。ハワイでの生活費をカバーするための収入源として、不動産投資や株式投資で安定した収入源を確保しておくと安心です。

経済的な余裕があることで、仕事に追われることなく、家族と過ごす時間や趣味に充てる時間を増やすことができます。これにより、家族の絆が深まり、より充実した生活を送ることが可能です。

ママと子供だけでハワイに教育移住

アカデミア・ランゲージ・スクールに在籍するご家族の中で特に多いのが、このパターンです。母親が子供とともにハワイへ移住し、父親は日本に残って仕事を続けるスタイルで、「子供の教育環境を最優先にしたい」という強い動機から選ばれることがほとんどです。

この場合、母親が学生ビザ(F-1ビザ)を取得して語学学校に通いながら、子供は現地の学校に通うというパターンが一般的です。

Yamahi
Yamahi

ちなみに私の場合は、私が学生となりF-1ビザをとって、家族は付帯ビザになりました。

学生ビザを活用することで、合法的かつ費用を抑えた形でハワイ移住を実現できる点が大きな魅力です。

学生ビザ(F-1ビザ)を活用した移住

親御さんが語学学校に在籍することで取得できるF-1ビザ(学生ビザ)は、子連れ教育移住の手段として非常に有効です。親が語学学校で英語を学びながら、子供は現地の学校(パブリックスクール)に通うというスタイルで、合法的に長期滞在が可能となります。

F-1ビザを取得するためには、まずSEVP(Student and Exchange Visitor Program)認定校への入学許可を取得し、I-20フォームの発行を受ける必要があります。その後、SEVIS費用($350)を支払い、アメリカ大使館でのビザ面接を経て取得となります。準備には一定の時間がかかるため、移住予定日から逆算して早めに手続きを進めることが肝心です。

アカデミア・ランゲージ・スクールは、ホノルルで限られたSEVP認定校のひとつです。学費はハワイ最安値を維持しており、ビザ取得の手続きから現地生活のサポートまで、すべて日本語で対応しています。費用を抑えながら安心してハワイ移住を始めたい方にとって、最適な環境です。

Yamahi
Yamahi

ハワイ移住を考えるご家族の無料相談に乗っています。ビザ選びからお気軽にLINEください

いつものLINEで気軽に相談
日本語OK!気軽にご連絡ください
あわせて読みたい
ハワイ親子留学の完全ガイド【2026年最新】費用・ビザ・学校選びをオーナーが徹底解説
ハワイ親子留学の完全ガイド【2026年最新】費用・ビザ・学校選びをオーナーが徹底解説

子連れハワイ移住にかかるリアルな費用

子連れでのハワイ移住を現実的に検討するうえで、最も重要なのが費用の把握です。生活費・医療費・教育費の3つに分けて、実際の金額感をお伝えします。

生活費と家賃の目安

ホノルルでの生活費は日本の主要都市と比較しても相当高く、4人家族の場合は月$5,000〜$8,000(約75万円〜120万円)程度を見込んでおく必要があります。特に家賃は大きな負担で、ホノルル市内の2LDKマンションは月$2,500〜$4,000(約38万円〜60万円)が相場です。

食費についても、外食は非常に割高になります。家族でふらっと日本食居酒屋に立ち寄ったところ、1回の食事で$300以上(約5万円)になってしまったこともあります。いくら美味しくても、コスパを考えると日常的に外食を楽しむのは難しいのが現実です。

医療費は想像以上に高額

ハワイでの医療費は、日本の感覚とはまったく異なります。子供がクリニックで検診を受けた際、緊急で別の病院への搬送が必要と判断され、救急車を利用したことがあります。わずか10km程度の搬送でしたが、後から届いた請求書の金額はなんと$2,600(約40万円)にも上りました。

医療保険に加入していれば全額自己負担にはなりませんが、保険料そのものも決して安くはありません。渡航前に民間の医療保険を徹底的に比較検討し、子供へのカバレッジが十分かどうかを確認しておくことが非常に重要です。

教育費は公立と私立で大きく異なる

ハワイの公立学校(パブリックスクール)は、有効なビザを持っていれば基本的に無償で通うことができます。一方、プナホウやイオラニといった名門プライベートスクールへの進学を希望する場合は、年間$30,000(約450万円)程度の学費が必要となります。

複数のお子さんをプライベートスクールに通わせる場合、その負担はさらに大きくなります。公立か私立かの選択は、家庭の経済状況と子供の将来ビジョンをしっかり照らし合わせながら判断することが大切です。

Yamahi
Yamahi

動画では、3つのケースに分けてハワイ移住の費用を解説しました!

【体験談】家族でハワイに移住するまでの流れと費用を公開!

私たち夫婦は、いわゆる「純ジャパ」です。帰国子女でもなく、幼少期に海外で育った経験もありません。それでも、家族でハワイへの移住を実現することができました。ここでは、移住を思い立ったきっかけから実際にかかった費用まで、リアルな体験談をお伝えします。

Yamahi
Yamahi

YouTubeでもまとめたので、動画で見たい方は以下です。

きっかけ:将来はいつか海外に住みたいと思っていた

私(Yamahi)は大学まで一度も海外に行ったことがありませんでした。初めての海外は大学1年生の夏休みに1ヶ月間訪れたタイで、いわゆるバックパッカー旅行です。日本とはまったく異なる文化の中で生活することに強い刺激を受け、「いつか海外に住めたら楽しいだろうな」とぼんやりと思うようになりました。その後、大学3年生のときにはスウェーデンへ交換留学も経験しました。

妻は高校と大学でそれぞれ1年間アメリカに留学し、さらにスペイン語習得のためにメキシコに半年滞在した経歴の持ち主です。私たちはロサンゼルスでの2ヶ月間のビジネスインターンシップ短期留学で出会いました。

結婚後も「いつかは海外に住みたい」という気持ちを2人で持ち続けていました。パートナーを説得する必要がなかったことは、今振り返ると本当に幸運だったと思います。

移住前の兄弟写真

意思決定:ハワイへの移住を決めた理由

移住先としてハワイを選んだきっかけは、半年の間に2回行った長期旅行でした。当時関わっていた仕事に目処がついたタイミングで、長男が2歳のころに1.5ヶ月と1ヶ月の2回、暮らすように過ごす旅行をしました。結婚前に4泊程度のハワイ旅行をしたことはありましたが、長期滞在は初めてでした。

その旅行の中で、まず「本当にハワイに移住したいか」という夫婦の気持ちを再確認しました。オンライン完結で経営している会社でのワーケーションも試み、時差があってもハワイならビジネスを続けられるという手応えも得ることができました。

さらに転機となったのが、出身大学のOB会組織がホノルルにあることを見つけ、移住した先輩たちが集まる懇親会に参加したことです。リアルなハワイ移住の経験談を直接聞け、具体的な相談相手を見つけることができました。海外では意外と大学OB会の人脈が大きな力を発揮します。こうした情報収集を重ねるうちに気持ちが高まり、「ハワイに移住するぞ!」と決意しました。ただ当時はまだ具体的な渡航スケジュールまでは決まっておらず、「5年ぐらいの範囲でタイミングが来たら行こう」という感覚でした。

日程決定:長男のキンダーガーデン入学に合わせた移住計画

渡航の具体的な時期を決めたのは、旅行から約1年後のことです。長男がキンダーガーデン(日本の年長〜小学1年生に相当)に上がるタイミングでハワイに移住しようと考えました。

長男は3歳から東京のインターナショナルスクールのプリスクールに通っていましたが、東京でも小学校受験の準備が必要なことに気づきました。「そのまま東京のインターナショナルスクールに行かせるくらいなら、いっそのこと海外の学校に行かせた方がいいのではないか」という考えが生まれ、ハワイのプライベートスクールのキンダーガーデンを日本から受験して、合格したら行こうという方針を立てました。

ハワイ移住前の日本の国内旅行にて
ハワイ移住前の日本の国内旅行にて

計画の前倒し:受験対策よりも早期移住を優先した

ハワイのキンダーガーデン受験に向けて、東京から準備を進めました。現地の受験対策塾に通ったり、オンラインで受験対策を受けたりしましたが、4歳の子供がZoomでレクチャーを受けることには集中力の限界があります。また、ハワイの受験では当日初めて会った子供同士でタグや鬼ごっこ(Hide and Seek)などを一緒に行う場面があり、子供同士の遊びの文化の違いもあって東京からの対策には限界を感じていました。

そのような中、ハワイに移住した大学の先輩にオンラインで相談する機会を得ました。社会人になってからハワイの語学学校に学生ビザで入り、現地で仕事を見つけて起業したという経歴の持ち主で、「Yamahiさんもそうすればいいんじゃないの?」というひと言に背中を押されました。

それまでは「子供が受験してからビザを考えよう」という順序で考えていましたが、「受験のためにも早くハワイに移住できるようにした方がいい」と発想が変わりました。自分が学生ビザを取得してまずハワイに移住し、長男がプリスクールから現地に通えるようにするという計画に切り替えたのです。当時は4月ごろで、新学期が始まる8月に間に合わせるため、6月か7月にはハワイに入っておきたいというスケジュールを組みました。

準備と手続き:渡航前に絶対に必要な4つの準備

渡航までに絶対に必要な手続きは、ビザの取得・子供の学校探し・住居の確保・海外旅行保険の4つです。

ビザの手続きについては、アメリカ大使館への書類提出と面接が必要です。私は書類作成を代行会社に依頼しましたが、自分で準備する方も多くいます。最初は移民弁護士に相談し、紹介された代理店で手続きを進めました。夫婦のどちらが学生になるかという話し合いの結果、英語を学ぶ必要性を大使館に説明しやすいという背景から、私が学生になることにしました。語学学校を決めてI-20書類を準備し、ビザ面接を受けた結果、3月から始めて5月にはビザが下りました。

子供の学校探しは、ビザ取得後すぐに動き出しました。当時すでに次男(1歳)もいましたが、学校は長男のみ探しました。ハワイには魅力的なプリスクールが多数ありますが、人気校は生まれた時からウェイトリストに入れるところも少なくありません。入学直前の申し込みでも受け入れてくれるスクールを探したところ、最終的には最も行かせたいと思っていたプリスクールから、ハワイ入国後に受け入れの連絡をいただくことができました。

住居の確保については、まずAirbnbで2ヶ月分を予約しました。6月の米国入国に合わせて、最初の1ヶ月はワイキキのコンドミニアム、翌月はカイムキエリアのタウンハウスを借り、その間に賃貸契約できる物件を探すという計画で動きました。値段と場所のバランスで選び、2ヶ月の滞在中に今のマノアの家を見つけて契約することができました。

海外旅行保険については、1年間で申し込める保険の選択肢が限られているため、早めの準備が必須です。私は出発前日に申し込みをしようとしたところ、tabihoは前日の申し込みに対応しておらず、東京海上も一般的な代理店では受け付けてもらえませんでした。最終的には東京海上の品川直営窓口まで家族4人分の現金を持参することになりました。保険だけは絶対に余裕を持って手続きしておいてください。

ハワイ移住して参加したホノルルマラソン
ハワイ移住して参加したホノルルマラソン

入国:荷物・車・家探しのリアル

引越しの荷物は、段ボール箱8箱ほどを航空機で持ち込みました。意外とコストはかからず、例えばHawaiian Airlinesなら1名あたり23kg×2個まで預け入れが可能で、追加分はZIPなどのサービスを使えば1つ数千円程度で送ることができます。大きな荷物の移動にはUber XLサイズが便利です。子供の読み聞かせ用の本などは船便でハワイの知人宅に送りましたが、到着まで4ヶ月かかり、箱はかなり傷んだ状態で届きました。すぐに使わないものは妻の実家の倉庫に置かせてもらい、身軽に入国しました。

車探しは、当時コロナの影響で中古車市場が高騰していた時期でした。CarsなどのアメリカのWEBサービスで年式と金額のバランスが合う車を探し、移動手段がない中でもセールスにピックアップしてもらいながらディーラー回りをして購入しました。ただし購入後すぐにトラブルが発生したため、中古車選びには十分な注意が必要です。

家探しは、Zillow(日本でいうHOMES)やCraigslist(日本でいうジモティー)、FacebookのハワイレントグループなどのSNSを活用しました。アメリカでは賃貸契約に「クレジットスコア」が求められることが多く、アメリカのSSN(社会保障番号)がない外国人は審査で弾かれることもあります。私たちは家族の写真やプロフィールをまとめた家族プレゼンスライドを作成してオーナーに送るという工夫をしました。人気物件は掲載から2時間で大量の応募が来て募集が終了するほどの激戦です。外国人がハワイで賃貸を勝ち取るためには、それなりの工夫と粘りが必要です。

Yamahi
Yamahi

この経験からアカデミアではご家族の家探しを代行しています。学校が間に入ることでオーナーにも安心感を持ってもらえて好評です。

Academia Language School

まとめ:移住にかかった時間とお金

渡航準備から入国まで、かなり急ぎ足でおよそ3ヶ月強でした。現在は大使館の面接予約まで時間がかかるケースも増えているため、今後はさらに時間がかかることも想定しておきましょう。

入国後最初の2ヶ月の初期費用について、実際の金額をお伝えします。ビザ代・代行費用が約10万円、語学学校の学費が約135万円、飛行機代が約25万円、旅行保険が約100万円、Airbnbの住宅費が約80万円(40万円×2ヶ月)、食費・生活費が約20万円(10万円×2ヶ月)で、この時点での合計は約370万円です。これに加えて車の購入費用が約430万円で合計約800万円、さらに家具・家電などに約50万円かかり、初期費用の総額はおよそ850万円でした。

月々の普段の生活費については、家賃30〜40万円(ホノルルで2ベッドルーム想定)・食費10万円・その他10万円で、合計月50〜60万円程度が目安です。公立の学校であれば学費は基本的に無料ですが、私立の場合は学校によって月20〜50万円程度がかかります。実際に長男の場合、プリスクールで月25万円、キンダーガーデンで月45万円の学費でした。

まとめると、公立の学校を選べば月50〜60万円の生活費で暮らすことができますが、子供1名を私立に通わせる場合は月80〜100万円程度の費用を見込む必要があります。ハワイ移住を長く続けるためには、渡航前の資金計画が何よりも重要です。

Yamahi
Yamahi

インスタでハワイ移住の5ステップを解説しました

子連れのハワイ移住生活をするメリット

子連れのハワイ移住生活をするメリット

次に子連れのハワイ移住生活をするメリットとして、以下の3点を紹介します。

  1. 子供を通じたコミュニティへの参加
  2. 多文化環境での育成
  3. 豊かな自然環境が遊びと学びの場に

それぞれ解説をしていきます。

1. 子供を通じたコミュニティへの参加

ハワイのコミュニティは、子供を通じて活発に交流する機会が多くあります。学校や地域のイベント、スポーツ活動を通じて、親同士のネットワークが広がり、強固なサポートシステムが築かれます。これにより、親子共々新しい環境に馴染みやすくなり、安心して生活を送ることができます。

2. 多文化環境での育成

ハワイは多民族社会であり、さまざまな文化や価値観に触れることができます。子供たちは多様な背景を持つ友人や教師と交流することで、異文化理解や共感力を自然に育むことができます。これは、将来のグローバル社会での適応能力を高める大きなメリットです​。

3. 豊かな自然環境が遊びと学びの場に

ハワイの温暖な気候と美しい自然環境は、子供たちにとって理想的な遊び場です。ビーチや公園、ハイキングコースなどが豊富で、アウトドア活動を通じて健全な身体と心を育てることができます。また、自然と触れ合うことで環境意識を高めることもできます​。

あわせて読みたい
海外移住のメリットを8つ解説!地域ごとの違いも紹介
海外移住のメリットを8つ解説!地域ごとの違いも紹介

子連れハワイ移住の現実とデメリット

子連れハワイ移住の現実とデメリット

次に子連れハワイ移住の現実とデメリットについてご紹介します。

  1. 高い生活費と物価の現実
  2. 貧富の差とホームレス
  3. プライベートスクールは高額な学費と受験が必要

1. 高い生活費と物価の現実

ハワイは美しい自然と温暖な気候が魅力ですが、生活費や物価が非常に高いことも事実です。特に、子供がいる家庭にとっては家賃・食費などの生活費や医療費が大きな負担となることがあります​。

体験談として、先日、子供がクリニックで検診を受けていたら、緊急で大病院で見た方がよい、という意思の判断があり、救急車に乗ることになりました。10キロぐらい離れた同じ医療グループの病院に救急車で移動した費用について、あとから請求書がきて、その金額がなんと$2,600(40万円程度)でした。医療保険に入っていたら全額負担をするわけではないにしても、このように日本では考えられない費用が発生します。

2. 貧富の差とホームレス

ハワイには美しい自然と豊かな文化がありますが、深刻な貧富の差とホームレス問題が存在します。観光地としての繁栄の裏で、多くの住民が生活費の高騰に苦しんでいます。特に、物価や家賃が高いために、多くの人々が経済的に厳しい状況に置かれています​。

ホームレス問題も深刻で、ホノルル市内やビーチエリアには多くのホームレスが見られます。これにより、安全面や衛生面での問題が発生し、地域社会に影響を与えています​​。観光地としての光と影を理解し、社会問題に対する認識を持つことが重要です。

3. プライベートスクールの高額な学費と受験が必要

もしハワイで子供をプライベートスクールに通わせることを希望する場合、高額な学費が大きな負担となります。年間の授業料は一般的に2〜3万ドルに達し、複数の子供を通わせる家庭にとってはさらに負担が大きくなります。

また、入学には厳しい受験プロセスがあり、子供たちが学力試験や面接を受ける必要があります。競争が激しいため、受験のための準備も必要となり、精神的なプレッシャーがかかることもあります。このように、プライベートスクールへの入学には経済的・精神的な負担が伴います。

関連サイト
プナホウやイオラニなどの入試情報|ハワイお受験.com
プナホウやイオラニなどの入試情報|ハワイお受験.com

子連れのハワイ移住で気になる教育事情

子連れのハワイ移住で気になる教育事情

ハワイの教育システムは日本のものとは大きく異なります。ハワイでは、子供の成長度合いや個々のニーズに応じて入学や学年が決まります。この柔軟なシステムは、子供たちの学習進度や能力に応じた最適な教育環境を提供することが可能です。例えば、ハワイでは早生まれや遅生まれの子供でも、その成長や発達に応じて学年を決めることができます。これにより、無理なく学ぶことができるため、子供たちのストレスが軽減されます​。

また、ハワイの教育は年齢にこだわらない教育の考え方が浸透しており、子供が特定の教科で優れている場合、その教科については上の学年のクラスを受講することができる学校もあるなど、個々の才能や興味を最大限に伸ばす教育方法が採用されています。このようなアプローチにより、子供たちは自分のペースで学びながらも、興味や関心のある分野で深く学ぶことができますす。

さらに、多文化社会であるハワイでは、多様なバックグラウンドを持つ子供たちと共に学ぶことで、異文化理解や共感力を育むことができます。これにより、グローバルな視野を持った子供に育てることが可能です。このような環境での教育は、将来的な社会生活やキャリアにおいても大きなメリットとなります。

日本からハワイに移住する場合、最初はこの違いに戸惑うこともありますが、現地の教育システムの柔軟性やメリットを理解し、子供たちが新しい環境に適応できるようサポートすることが重要です。

あわせて読みたい
ハワイ親子留学の完全ガイド【2026年最新】費用・ビザ・学校選びをオーナーが徹底解説
ハワイ親子留学の完全ガイド【2026年最新】費用・ビザ・学校選びをオーナーが徹底解説

子連れハワイ移住で検討したい節約術

子連れのハワイ移住で気になる教育事情

ハワイでは外食が高額になるため、食費を抑えるためには自炊がおすすめです。自分で食材を集めて、自炊した方が美味しいです。

実体験として、家族でふらっと日本食居酒屋に行ったら$300以上になり、5万円近い支払いをしたこともあります。いくら美味しくても、コスパを考えると1回でいいかな、という思ってしまいますね。

ハワイでは、できるだけ自炊を心掛けることで、食費を大幅に節約できます。地元のスーパーやファーマーズマーケットで新鮮な食材を購入し、栄養バランスの取れた食事を作ることができます。食材を安くまとめ買いできるコスコの活用はおすすめです。

あわせて読みたい
ハワイ移住のための費用完全ガイド!夢を現実にするための準備費や生活費を解説
ハワイ移住のための費用完全ガイド!夢を現実にするための準備費や生活費を解説

子連れハワイ移住に向けたビザの準備

子連れハワイ移住に向けたビザの準備

ハワイへの移住を考えている子連れ家庭にとって、親御さんの学生ビザの取得は非常に有効な手段です。

学生ビザ(F-1ビザ)は、教育機関での学びを目的としており、親御さんも語学学校で英語を学ぶことで現地の生活に溶け込みやすくなります。もちろん、子供は現地の学校に通うことで、英語力の向上や文化理解が深まります。

学生ビザを取得するためには、まずSEVP認定の学校から入学許可を得る必要があります。次に、I-20フォームを受け取り、SEVIS費用を支払い、ビザ面接を通過する必要があります。準備と手続きは時間がかかるため、早めの行動が肝心です。

アカデミア・ランゲージ・スクールは、ホノルルで限られたSEVP認定の学校であり、学生ビザの取得から日本語でサポートをしています。学費もハワイ最低価格なので、お子さんの学業に必要な資金を回しやすくおすすめです。

あわせて読みたい
親子留学に優しいサポート
親子留学に優しいサポート

この記事の監修者

School Owner / Hironori Yamaguchi  
Yamahi 

紹介文 / Introduction
Honoluluにある創立56年目のAcademia Language SchoolのSchool Owner | 家族で2022年にハワイ移住・3児の父。趣味は子供のゴルフキャディー。

挨拶・プロフィール
いつものLINEで気軽に相談
日本語OK!気軽にご連絡ください
ABOUT ME
Academia Language School 編集部
Academia Language School 編集部
日本語チーム
日本語でお気軽にお問い合わせください。学生ビザの取得やハワイへの移住相談、お子さんの受験相談なども可能です。 お問い合わせは こちらから。
Recommend
こちらの記事もどうぞ
記事URLをコピーしました